2006年07月12日
公開まであと3日!【映画公開目前スペシャル!第3弾】
映画公開目前スペシャル!第3弾!!
きょうは、ゲーム、ポケットモンスター ダイヤモンド・パールのディレクター【ゲームフリークの増田順一さん】の登場や!
ゲーム全体の方向性を考えたり指揮を取っているだけでなく、音楽や効果音も作っているんやで!!
こんにちは、ゲームフリークの増田です。

映画、観ましたよっ!
今年も面白いです!
楽しいです!
いいですね。映画って。
もちろん毎年ポケモン映画は観ますが、
グレードが上がっていく一方で、
ほんと、たいへんな作業だと思います。
アイディアもすごいし、シナリオも練り込まれています。
そういった 1つ1つの積み重ねが、丁寧に
網の目のように組み合わさって、1つの大きな
映画というものになっているのだなぁ。
と毎度ながら思います。
どういう形に仕上げるか?そういう判断の積み重ね。
まあ、何でも物作りって同じかも知れませんけど。
ゲーム作りの場合も基本は一緒。
ただ1つ違うのは、プレイヤーがインタラクティブに
操作できるところですね。
まあ、そこがとても楽しくて面白いところでもあり、
また、非常に頭を悩ませるところでもあるんですが。。。
例えば、、、
私たち作り手がシナリオ上とても重要で必要でかつ盛り上がるので、
あるポケモンを「必ず」捕まえたい。と思っても、
プレイヤーがそのポケモンを100%捕まえてくれる。
ってあり得ないんですよね。
そこはプレイヤーに任せていますから。
倒してしまう人や、逃げてしまう人なども想定して、
シナリオを組み立てていくわけです。
ポケモンの場合、そこがシナリオで一番たいへんなところ。
あとは、あまりシナリオで引っ張りすぎるとポケモンを
捕まえなくなってしまうとか。
まあ、いろいろと楽しく悩ませてもらってます。

あっ、話がそれましたね。。。
映画のすごさは、面白さや楽しさだけでなく、
何かを感じさせたり伝わってくるものがあるというところ。
きっと人それぞれ違うと思いますが、
愛とか、感動とか、友情とか、そういう何かがすごく伝わってきます。
今回もそうでした。
増田には強烈に伝わる「なにか」がありました。
みなさんも、映画を観て、
是非「なにか」を見つけて欲しいと思います。
今回も映画のクリエイティブに刺激され、
ゲーム作りも究極目指して仕上げねば。と思った次第。
さあ、ゲーム作りの時間も無くなってきました。
プランナー、グラフィックデザイナー、サウンドデザイナー、プログラマという
多くのそして最高のスタッフが関わり、最大限の努力と忍耐!で、
最高の作品をお届けしたいと思ってます!
もうしばらくお待ち下さいね!
あ、ちなみに増田の「なにか」
それは、マナフィとハルカの子供と母親の関係のようなところ、かなり感動です。
増田、涙もろいので、関係者が多くいるところで、
危うくポロリといってしまうところでした。。。
あぶない。あぶない。
ぜひ、今年も観に行ってくださいね!!
そして、
「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール」もよろしく!!

ゲームフリーク増田
投稿者: ピカチュウプロジェクト 日時: 12:00

